ビジネスにも使える！おすすめのアシックスウォーキングシューズ
アシックスが作り出すウォーキングシューズは、普段履きやビジネスにも対応できるほど機能的でおしゃれなものばかり。
運動する時だけにウォーキングシューズは利用するもの。その考えはもう古いです。そんな、時代の最先端を行くアシックスのウォーキングシューズの魅力とおすすめ商品を紹介します。
様々なウォーキングシューズを生み出すアシックス
これまで、数々の商品を制作してきたアシックス。なぜ、こんなにも機能的で魅力的なウォーキングシューズを作る続けることができるのでしょうか。
ここでは、アシックスの意外に知られていない制作過程と、こだわりについて解説していきます。
研究しつくされたアシックスのウォーキングシューズ
アシックスは、独自の研究に基づく製品開発が可能な「アシックススポーツ工学研究所」を設立しています。材料や構造の研究を行っている研究所ですが、その元になるのが人間の身体の動きの分析。スポーツブランドであるアシックスならではの研究分析です。
通常の靴作りでは考えられない、テクノロジーを駆使したアシックスのシューズづくり。それによって生み出されたアシックス独自のソールや素材は、アシックステクノロジーと言われています。
アシックスの靴作りにかけるこだわりと情熱
アシックスは、全ての靴作りの工程を日本で行っています。中でも走れるビジネスシューズと言われているランウォークシリーズは、熟練の職人達によって作り出されている最高の技術です。
工場で最初に作られるのは、ラストと呼ばれる靴型。子供から大人まで約50万人のデータを収集して検証され、適切なラストが制作されています。
アシックス設立者の鬼塚喜八郎が、命をかけて創り上げてきた思いや技術が今でも引き継がれているからこそ、美しく機能的なアシックスのウォーキングシューズが誕生しているのでしょう。
ゴアテックスファブリクスのウォーキングシューズ
アシックステクノロジーの中で、様々な環境下に対応することが可能なゴアテックスファブリクス。防水性に優れているため、水を浸入させません。また、汗の水蒸気を発散させる機能も』持っているため、一日中快適な履き心地が実現できます。
このゴアテックスファブリクス機能を搭載しているのは、ビジネスシューズのランウォークシリーズです。
アシックスのウォーキングシューズの種類について
アシックスには様々なウォーキングシューズが存在しています。中でも高性能で普段履きにも使えるハダシウォーカーや、動けるビジネスシューズのランウォークシリーズは人気です。
そんな、人気シリーズの魅力についてそれぞれ解説していきます。
クッション性が優れたハダシウォーカーシリーズ
ハダシ感覚のような履き心地を追求したウォーキングシューズであることから名付けられた、ハダシウォーカー。特殊なソールを搭載しているため、歩行時の左右のブレを抑制してくれる高性能シューズです。
最大の特徴は、クッション性と反発性が優れている中敷を採用しているということ。足が疲れにくく、とても軽いため履いていることを忘れることもあるそうです。
ビジネスウォーキングシューズのランウォークシリーズ
美しい見た目からは想像もできない履き心地のランウォークシリーズ。防水浸透性をもつゴアテックスを採用しているため、雨の日でも安心して利用できます。また、衝撃を吸収してくれるGELやオーソライト中敷というクッション性を高める中敷を採用。美しく機能的な、走れるビジネスシューズです。
アシックスをビジネスに取り入れたいのなら直営店へ
アシックス初のビジネスシューズとなるランウォークシリーズ。購入を検討しているのであれば、直営店がおすすめです。
ランウォークの直営店では、パターンメイドやセミオーダー中敷、3D足型計測サービスなどのサービスを提供しています。
3D足型計測で自分の足だけに合うシューズがわかる
シューズ選びに最も大切な最初の一歩となる、足のサイズ選び。しかし、通常の足の計測では限界があるそう。アシックスが取り入れている3D足型計測を利用すれば、一人一人の正しい足のサイズ、形を取ることが可能です。
一流の職人が手掛ける一流の靴はアシックスだからこそ
ランウォーク直営店で利用することができるパターンメイド。アシックスには高い品質で一足一足大切に作り上げる、一流の靴職人達が存在しています。
また、使用される革素材も一流タンナーが厳選したもの。一流の職人たちの技術が詰まったパターンオーダーができるのは、アシックスのランウォークだけです。
まとめ
アシックスは、独自の研究や分析などから様々なウォーキングシューズを作り出しています。その飽くなき追求心、プロの技術がアシックスの魅力なのでしょう。
また、ウォーキングシューズが進化し新たに生まれたハダシウォーカーやランウォークシリーズを日常やビジネスに取り入れることで、新たな世界が開けるかもしれません。
