「Nike By You」で理想的なバッシュを作ってみよう
大手バッシュメーカーであるナイキは多くの人に知られているメーカーの1つです。ナイキのバッシュ（バスケットボールシューズ）を実際にプレイで使っている方は多いはず。
その機能性の高さから数多くのトッププレイヤーも利用しており、シグネチャーモデルも販売されています。
しかし、中には理想的なバッシュを見つけられずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、理想的なバッシュを作ることができる「Nike By You」について紹介します。
そもそも「Nike By You」とは一体？
「Nike By You」とは、ナイキのシューズを思いのままにカスタマイズできるオンラインサービスのこと。世界に一足しかないあなただけのシューズを作ることができるため、理想的なバッシュを作りたい方におすすめです。
「Nike By You」の納期はどのくらい？
「Nike By You」で注文したバッシュは、1ヶ月ほどであなたの家に届きます。
実際の日程はご注文の際のチェックアウト画面に表示されているため、配送予定日が気になるかたは必ずチェックしておきましょう。
時期によっては、予想以上に届くのが遅れてしまうかもしれません。
「Nike By You」の送料や返品はどうなの？
「Nike By You」の送料は、ナイキプラスのメンバーかどうかによって異なります。
メンバーではない場合、一回のご注文で合計金額が15,000円（税込）以上にならなければ、送料がかかってしまいます。
反対に、ナイキプラスメンバーの場合には送料がかかりません。
送料をかけたくない方は、注文する前にナイキプラスのメンバーに入っておきましょう。
また、返品は30日以内であれば理由を問わず行えます。
「Nike By You」で理想的なバッシュを作る方法
理想的なバッシュを作るのは大変と思うかもしれませんが、実はそんな事ありません。
「Nike By You」の場合、3つのステップでオンリーワンのバッシュが作れます。
では一体、どのような流れで理想的なバッシュを作れるのでしょうか。
1.バッシュの中から履きたい製品を選ぶ
まずは、自分が履きたいと思えるバッシュを選びましょう。
機能性がそれぞれ異なるため、自分のポジションや求めているプレイスタイルなどを考えた上で選ぶのがおすすめ。
選べる種類は非常に多く、じっくりと1つ1つを比較しながら選んでみてください。
2.11種類ものカラーから好きなものを選ぶ
バッシュを選び終えたら、次にカラーを選びましょう。
「Nike By You」ではユニバーシティレッドやチームオレンジ、ホワイトなど11色ものカラーを用意。
「Nike By You」公式サイトで色合いをチェックできるため、文章だけでイメージが思い浮かばなくても問題ありません。
3.自分好みのロゴにカスタマイズして完成
最後は、自分好みのロゴをカスタマイズしましょう。
種類豊富なロゴを用意しており、サンプルも「Nike By You」公式サイトで確認できます。
名前やイニシャル、数字を使って、オンリーワンの証となるロゴを作ってみましょう。
こちらもついつい迷ってしまい、予想以上に時間がかかってしまうかもしれません。
「Nike By You」対応のバッシュとは？
最後に「Nike By You」対応のバッシュについて紹介します。
「Nike By You」対応のバッシュはいくつもありますが、今回は「レブロンソルジャー13」と「ズームフリーク1」をピックアップしました。
安定感とスピード重視「レブロンソルジャー13」
「レブロンソルジャー13」は、激しい試合を数多く経験したレブロン・ジェームズのシグネチャーモデル。
高反発のクッショニングと安定感を備えており、コートを支配したいプレイヤーに最適なバッシュといえるでしょう。
また、インナースリーブを搭載することで、楽な着脱を実現。
アッパー部分にもこだわっており、ストレッチ感とフィット感を高めています。
デザインが個性的「ズームフリーク1」
個性的なデザインのバッシュならば、「ズームフリーク1」をチェックしておきましょう。
「ズームフリーク1」は、ヤニス・アデトクンボのシグネチャーモデルです。
2層構造のクッショニングにより、プレイ中に足が受ける衝撃を緩和。
シューレースを締めることで前足部を固定し、安定感を生み出します。
まとめ
今回はナイキが誇るサービスの1つ「Nike By You」について紹介しました。
「Nike By You」では様々なバッシュをベースに、世界に一つだけの理想的なバッシュを作ることができます。
デザイン性にもこだわりたい方や愛着を持てるバッシュを探している方は、ぜひ今回の記事を参考にして、「Nike By You」でオンリーワンのバッシュを作ってみてはいかがでしょうか。
